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『白河夜船』 吉本ばなな

白河夜船 (角川文庫)白河夜船 (角川文庫)
(1998/04)
吉本 ばなな

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友達を亡くし、日常に疲れてしまった私の心が体験した小さな波。小さな蘇生の物語にすぎなくても、人は丈夫なものだと思う。心を覆った闇と閉ざされ停止した時間からの恢復を希求した「夜」の三部作。



■白河夜船 ★★★★★

表題作。タイトルからしてとても綺麗。幻の海を漂うような雰囲気ですね。
今のところばななさんの作品の中で一番好きかも知れない。
「眠り」はただ現実の疲れを癒すための単なる手段ではなく、違う世界へ一番近づく不思議な時。
ゆらゆら、ふわふわした雰囲気がすごく私の求めている世界に近い。
この作品に出会えてよかったな、と思います。


■夜と夜の旅人 ★★★☆☆

けっこう淡々と読んでしまったかな…
男の子の生き方がいいな、と思いました。
 
■ある体験 ★★★★☆

ちょっと怖いけど癒される話。
ああ、男をとりあう仲であっても、こういう感情が生まれてくるのかな?
私はそういう思いをしたことないので良くわかりませんが…
だとしたら、悲しいような、でもほほえましいような…
うん、悪くないね。体験できるものならしてみたい気も。
…たぶんすっごくつらいんだろうけど

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