『死神の精度』 伊坂幸太郎
![]() | 死神の精度 (文春文庫 (い70-1)) (2008/02/08) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る |
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
私的評価:★★★★☆
読んでみました、今映画化されて注目なこの作品

友達が映画を観たみたいで、「いい!」と言っていたので…
金城武が好きというのでもなく、死神がいいというのでもなく、金城武の演じている役がいいとかよくわからないことを熱弁していましたが(^ω^;)
私はドラマとか映画をほとんど観ないので、その友達とはそういう話ができなくて

なら今度からその原作を読めばいいじゃないか!原作が小説ってことも多いし!!
…と想った次第で
うん、なかなか面白かったです!
しめっぽいお話なのかな?と思いきや、笑える場面が以外に多くてくすくす笑いながら読みまんた(^ω^)
短編なのですが、お気に入りは「吹雪に死神」
典型的なミステリも、死神から見たらこんなふうになるのかと…
新鮮でした
面白かった。全体に共通することだけど、恋愛も、やくざの世界も、死神から見るとこんな風に見えるのね…と
普段私たちが当たり前に思ってたことについて理解に苦しんだり、とか
本当に死神っているのかも?
タワレコで真剣に音楽を聴いている人はもしや…みんな…(((゜Д゜)))
まあ、私も金城武さんみたいな人だったら命とられてもいいかな…なんて…
この記事のトラックバックURL


