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『薬指の標本』 小川洋子

薬指の標本 (新潮文庫)薬指の標本 (新潮文庫)
(1997/12)
小川 洋子

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譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてわたしは…。奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。恋愛の痛みと恍惚を透明感漂う文章で描いた珠玉の二篇。



『薬指の標本』 ★★★★☆

友達に薦められて読みました。
うん、なんだか怪しい、感じがよかった…乱歩っぽいかんじ。
標本を作る理由や、主人公がここに来る必要性みたいなのがもっとはっきりしていたら
よかったかも?あと、標本作る男の人の正体とか。

お気に入りはバラバラになったタイプライターの文字を拾う場面。
すごく、綺麗です。


『六角形の小部屋』

う~ん、こっちは…
プールの更衣室の様子とかがなんかすごくリアルで、
婚約者のことが嫌いになるきっかけとなった出来事もまたリアルで、かわいそうで、
なんだか見るに耐えなくて…
よく読んでないです(^ω^;)
二つの話ともに根底にあるものは同じだと思うけど、だいぶ書き方が違うかなあ…




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