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『姑獲鳥(うぶめ)の夏』 京極夏彦

姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)
(1994/09)
京極 夏彦

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この世には不思議なことなど何もないのだよ――古本屋にして陰陽師(おんみょうじ)が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第1弾。東京・雑司ヶ谷(ぞうしがや)の医院に奇怪な噂が流れる。娘は20箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津(えのきづ)らの推理を超え噂は意外な結末へ。



私的評価:★★★★☆

はい!
これからの季節は京極夏彦さんでございますね=・ω・=

2年前にこれと「魍魎のハコ(漢字が出てこない…)」は読んだことありました。
しかしその頃は読書に慣れていないこともあって、かなり四苦八苦して読みました

「私には京極さんは難しいなあ…」と思ってその後手を出さないでいたのですが、友達の絶賛に惹かれて再びトライすることに

そしたら…

『アレ、なんかすらすら読める!
面白いじゃないか(=゚ω゚=) 』


という次第です。
自分、成長したのかなあ…ウレシイ(*'∪'*)

以前は「変な人」としか思えなかった榎木津探偵がだいっすきになりました(≧∇≦)
あ、あと監察医の先生もマッドサイエンティストっぽくてイイ

京極堂の妹のあっちゃんも可愛くですき~
わたしもあんな風になりたいです

このシリーズに出てくる人、みんな奇人・変人・変態ばっかです

だが、そこがいい

「人間なんてみんな変態な生き物なんだ!」

…っていうコミュがmixiにあって激しく入りたいんだけど、
勇気がなくてお気に入り登録でとまってます(^ω^;)

表紙としてはすごく「妖怪」ものっぽいかんじですが、一概にそうとは言えないです。
といか、むしろアンチ「妖怪」とも言える内容だと私は感じました。

…でも、読んだ後、自分の背後が気になって仕方なくなりますww

そして、戦後の東京やおどろおどろしい場面の描写がとてもうまい。
めまいが…するほどです







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  • 2008年06月10日 18時27分 
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