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『笑わない数学者』 森博嗣

笑わない数学者 (講談社ノベルス)笑わない数学者 (講談社ノベルス)
(1996/09)
森 博嗣

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★★★★★


…やっぱり森先生って天才だと思う


それとも、理系の大学の助教授の方ってみんなこんな感じなのでしょうか?

でも、こんなふうに文章にして、エンタテイメントにできるのは森さんだからこそでしょうね、きっと


オリオン像のトリックはカンタンですが、そこで「勝った!」と思ってはいけません。
わざとカンタンにしてあるのです。
そしてそれに気づいた人だけが嵌ってしまう「逆トリック」というものがあるそうで…

なんとも???な話ですが。逆トリックって??
私にはさっぱりわかりません。分かる方、是非教えてください。

もちろんミステリはミステリなんだけど、それ以外の部分が面白いと思う。
森先生には「ミステリ」という枠はちょっと狭いのではないかと思ってしまう。

そこからうまく抜け出して森先生本領発揮!となっているのが「水柿君の日常」だと私は思うのですけれどね。


最後まで読み終えたときの、広大な宇宙に無防備でぽ~んと投げ出されるようなあの感覚。

さんざん森先生にふりまわされ、私って?定義って?正しいものは一体何?
と考えあぐねたあげく、「あとは自分で考えたまえ」ですからねえ…

冷たいよ、森先生。だからやめられない、この感覚。


内と外。宇宙と自分。他人と自分。
何が正しいのかは定義できないため、「○○は本当は○○だったんじゃないか」
という私の考えはここでは控えさせていただきます。




まあ、単にわからないだけだけど(爆)




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