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点と線 松本清張

点と線―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)点と線―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)
(2009/04/10)
松本 清張風間 完

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★★★★★

去年生誕100周年であった松本清張。
だからというわけではないけれども、2009年6月、私は松本清張の本をはじめて読んだ。
持ってるのは新潮文庫の表紙だけどおぢさんの顔が怖いのでこちらの文春の新装版のほうを

点と線 (新潮文庫)点と線 (新潮文庫)
(1971/05)
松本 清張

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↑こちらが怖い顔のおじさん版

最近どんどん新装版出てますがおしゃれでこの表紙すき~

どうにも

社会派ミステリ=なんかしぶい刑事が出てきてなんかロマンティックじゃない

っていう固定観念があって、読む気になれなかった。
唯一読んだことがあるのが「火車」っていうのもあったかも(おもしろくなかった)

ところがどっこい、松本清張はおもしろかった。ちょうど会社の研修のときに読んでたんだけど研修中もこっそり読んでたくらい。いやさすがにそこまではしないけど休み時間もずっと読んでた。おかげで隣県の支社の人とろくに話ができなかったゼ…(と本のせいにしてみる)

内容もおもしろいんだが、私は松本清張の流れるような美しい、それでいて少しせつない、それでいて冷たい、それでいて迫力のある文章がとても好き。とても流し読みに適してる。たいして興味ない内容の場面でも読んでいてぜんぜん苦にならない。

社会派ミステリに慣れていない私は最後のトリックに「ん?」となったけれども、まあそんなことどうにでもよくなるくらい面白い

今読了してあるのは「ゼロの焦点」「時間の習俗」「砂の器」「波の塔」「黒い画集」こんなかんじです。
「砂の器」は期待してたわりにそんなでもなかったけど…

まだまだ氏の作品はたくさんあります。


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